「ブログを引っ越しました!!」
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『富山発☆B級食べある記 Ⅱ』 http://gianttk.cocolog-nifty.com/blog/
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フェリーで宮島を後にし、宮島口にあるあなごめしの人気店「うえの」へ。あなごめしはこちらの「うえの」が発祥のお店。100年ほど前に駅弁として売られたのが始まりらしいです。お昼ともなると観光客を中心に行列ができる人気です。お店の外観、店内とも歴史を感じる佇まい。少し待ってから入店。あなごめしは小、普通、上がありますが、今日は普通を注文。丼の蓋を開けるとご飯を覆うあなご。香ばしい香りが食欲をそそります。あなごは濃い味付けではなくやや薄い味付けですが、味がよく染みています。身はふっくら、皮は香ばしくとにかく旨いの一言。ご飯もあなごの出汁がよく効いています。おこげもあってこれがまた旨いんです。しつこさは一切無く、最後まで飽きずにいただけます。さすが人気のあなごめし、本当に旨かったです。
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世界遺産、そして日本三景のひとつ、宮島へ行きました。車を駐車場に置いて宮島口からフェリーに乗船し、約10分で到着。宮島は車ではなく徒歩で散策します。宮島桟橋から表参道を歩きながら約10分ほどで「厳島神社」に着きます。朱塗りの大鳥居が海に浮かんでいるように立っています。高さ約16m、宮島を代表する風景です。「厳島神社」は大河ドラマでも旬の平清盛が再建したことでも知られています。朱塗りの大鳥居や回廊が海に映えてとても美しいです。今日も修学旅行生が訪れて、大鳥居をバックに記念撮影をしています。訪れた時は干潮が終わって海水が徐々に満ちてくる様子が観察できました。世界文化遺産「厳島神社」、本当に美しく素晴らしかったです。
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島根県出雲市から広島市へ移動。ホテルへチェックイン後、広島の町へ出かけました。繁華街は多くの人が行き来し、久々に活気のある繁華街を見たような気がします。広島と言えば代表的なB級グルメ・お好み焼きです。たくさんのお好み焼き店がひしめいていますが、今日は「村長の店」へ。”お好み村”のビルの隣りにあります。メニューを見て今日は全部入りスペシャルを注文。生ビールも忘れずに。カウンターの前の鉄板で焼いてくれます。全部入りはイカ、エビ、ホタテ、豚肉、そばなどいろいろな具が入って、まさにスペシャルです。結構ボリュームがあります。ホタテはプリップリ、イカ、エビの食感、そば(ラーメン)に鰹節風味が効いていやー旨い、旨い。ビールも進みます。ソースはかけられていますが、卓上に甘口と辛口の2種類のソースが置いてあり、好みでかけます。辛口は結構辛めです。広島のお好み焼き、やっぱり旨いです。
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「出雲大社」からすぐ近くにある人気のそば店「かねや」へ。こちらではいずも地方で食べられている出雲そばがいただけます。店内には有名人の色紙。黒柳徹子さん、北大路欣也さん、大滝秀治さん、山下達郎・竹内まりや夫妻・・・、そうそうたる顔ぶれのサインが並んでいます。今日は三色割子そば3段を注文。4段、5段もあります。出雲そばは割子に小分けして出されるそば。「かねや」の割子そばは、生玉子、とろろ、薬味の3つの味が楽しめます。そばつゆは別の器で出され、自分でかけていただきます。こちらのつゆは濃い目でほんのり甘め。そばは太めでしっかりとしたコシ。風味、喉越しも良い美味しいそばです。3段では量的にはやや少ないですが、ご当地出雲そば、堪能しました。
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「出雲大社」へ。神話の国、神々の国、ここ出雲の地。「出雲大社」は古事記にも書かれているほど。縁結びの神として、また最近ではパワースポットとして、年間を通じて多くの参拝客が訪れます。旧暦10月は八百万の神々がここ出雲の地に集まるということで、出雲では「神無月」ではなく「神在月」と言われる。神門通りから大鳥居、そして松の参道を抜けると御仮殿が見えてきます。途中、ムスビの御神像や御慈愛の御神像も見所です。現在平成の大遷宮のため、来年5月まで本殿は工事中。大国主大神はこの御仮殿に祀られています。目を引くのが御仮殿にかけられた大注連縄です。また、神楽殿にある大注連縄はもっと大きく、重さ5tくらいあるそうです。神楽殿の近くの国旗掲揚塔には日本一の大きさの日の丸。たたみ75畳分もあるそうで、下から見てもその大きさがわかります。
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携帯のラーメンサイトを見て、出雲市の「空海」へ。島根県内でもかなり人気があるお店。今日は店名を冠した空海ラーメンを注文。店主は常連さんとお話をされて、結構気さくな方のようです。スープは一口飲んで思わず「これは旨い!」と唸るほど。煮干や鰹節などの魚介系と動物系、更に野菜などの旨みが凝縮したこのスープ。旨みとほんのり感じる甘み、やっぱり旨いです。麺は細縮れ麺でスープとの相性もよく、しっかりと麺の味も味わえます。トッピング類も充実。チャーシューは角煮を思わせるほどで、とろとろに柔らかく、肉の旨みも抜群です。味玉もとろっとろ、半熟加減も味付けも絶妙です。店主の腕は確か、レベル高いです。遠く島根まで来てこんなに美味しいラーメンに出会えるなんて、ほんと幸せでした。
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「松江城」を見学。山陰地方で唯一現存する天守を持つ「松江城」。その古さは全国で4番目といい、昭和10年には国宝に指定されましたが、戦後、重要文化財に改称されました。五層六階の天守の壁は、黒くて派手やかさはありませんが、とても重厚な風貌。石垣も野面積み当時のいでたちそのままといった雰囲気です。堀尾氏、京極氏、松平氏が歴代城主としてこの地を繁栄させてきました。城内には甲冑や資料などが展示され、最上階の望楼からは宍道湖も一望できます。内濠(堀川)では堀川遊覧船が観光客を楽しませています。お城北側には塩見縄手と呼ばれる通りがあり、歴史を感じる街並みが続いています。「松江城」、本当に美しく素晴らしいお城ですね。
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初日は松江市へ宿泊。ホテルへチェックイン後、近くの「多摩」というお店に行きました。漁師料理のお店とのこと。松江は宍道湖や日本海の幸が有名。さっそく生ビールと刺身の盛り合わせを注文しました。刺身はイカ、バイ貝、さんまなど7種類。バイ貝はコリコリ、その他の刺身もプリプリでした。バイ貝の肝を煮込んだものをサービスでいただきましたがこれが旨いこと。ビールが進みます。刺身の他にどろ海老の塩焼きも注文。どろ海老は山陰や北陸など日本海側の深海に棲む海老とのこと。塩焼きにされたどろ海老、頭からそのまま全部食べられます。香ばしくて最高でした。途中で冷酒に切り替え。地元島根県奥出雲町の地酒、その名も”七冠馬”といいます。競馬と関係があるんでしょうか?冷たくきりっとして美味しいお酒です。最後にはやっぱりしじみ汁を。宍道湖と言えばしじみ。味噌の加減もよく、飲んだ後には最高の一杯ですね。
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魚と妖怪の町・鳥取県境港市へ。境港といえばやっぱり新鮮な魚ですね。港に程近いこちらの人気店「魚山亭」へ。座敷席メインで、今日も多くの観光客が美味しい魚に舌鼓を打っています。メニューは丼物や定食、一品料理など豊富ですが、今日はおススメの特上スペシャルを注文。特上スペシャルは、人気の特上魚山丼(海鮮丼)にカニ汁のハーフが付くもの。魚山丼には10種類くらいのネタ。イカ、たこ、サーモン、いくら、まぐろ・・・などなど、ぷりっぷりで旨いですね。大きな丼に入ったカニ汁。大きな足が2本。今の時期はベニズワイガニですが、冬の時期になると山陰の味覚・松葉ガニが登場します。カニ汁はカニの風味がたまりません。旨かったです。境港の魚、堪能しました。
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鳥取県の米子市へ。携帯のラーメンサイトを検索したところ、鳥取県で一番人気だった「天心」へ。さすがにお昼時、店内は常に満席をキープ。店内と店外に行列も出来ています。女性だけで切り盛りしており、ラーメン作りをされている女性はとても綺麗な方でした。今日はラーメンを注文。見た目はいたってシンプルですが、スープはアッサリ系ながら一口飲むと旨みとコクが口いっぱいに広がり、とても懐かしさを感じる味わいです。動物系と魚系が見事にマッチした、とてもやさしさのあるスープ。これこそ正統派中華そば。正しい昭和の中華そばといった雰囲気です。麺は細ストレート麺。チャーシューはやや堅め、メンマは味薄め、これも懐かしい味です。いやー、しみじみと旨い!と感じます。感動すら覚えるこの味、いつまでも続けて欲しいものです。
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1ヶ月遅れの夏休みがようやく取れたので、今年は中国地方(山陰・山陽)を旅することにしました。早朝と言うか、深夜、富山を出発。北陸道、名神、中国道をひた走ります。中国自動車道勝央SAというところで朝食の時間。朝7時からオープンしているSAのレストランに入ります。このあたり、岡山の津山市に近いこともあり、津山と言えば全国にその名が知れ渡るご当地B級グルメ・津山ホルモンうどんです。メニューを見て、ありましたホルモンうどん。さっそく注文。津山市内へは降りない予定なので、こちらでいただきます。厨房でホルモンうどんを炒めるいい音が響きます。もっちりとして柔らかめのうどんに、様々な色や形をしたホルモン。そしてネギ、キャベツ、玉ネギなどを炒めたもの。唐辛子でしょうか、ピリ辛の醤油ダレの香ばしさが一層食欲を掻き立てます。ホルモンの臭みなどは無く、旨みがうどんに染み渡ってこれは美味しいです。朝から満足でした。このあたり、美作市は、日本中に感動をもたらした”なでしこジャパン”のキャプテン・宮間選手とGK・福元選手の所属する岡山湯郷ベルの地元です。SAにもポスターやグッズがたくさんありました。
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上越市の「暁」へ。昨年12月オープンのお店です。お昼1時過ぎですが店内は満席で待ち客も。こちらは”上越妙高流”を掲げるお店。旧新井市の名店「オーモリ」の流れを汲む豚骨醤油ラーメンがメインです。メニューは店名を冠した暁らーめんと元祖らーめんが基本。今日は暁らーめんにクーポンで味玉をトッピングしました。醤油ダレをバーナーで炙るという手法。埼玉の有名店「うえだ」を思わせるようです。濃厚な豚骨スープに魚粉を加わったスープは臭みも無く旨み、コク、香ばしさとも申し分ない。結構油が多めでコッテリ感もあり、最後まで熱々でいただけるスープです。中麺はもちもちとしてスープの絡みもよく、美味しい麺です。チャーシューは肉の旨みが前面に出たロースとポークのよう。メンマもシャキシャキです。かなり食べ応えのあるらーめん。旨かったです。
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新潟県屈指の行列を誇る上越市の「あごすけ」へ。真夏のような休日、開店(11:30)前から軽く50人くらいの行列が出来ています。今日は9月25日までの月刊Komachi誌のラーメン企画で、「あごすけ」とKomachiのドリームコラボラーメン・蟹黄湯麺(シェイファンタンメン)狙いでの訪問。開店1時間前頃到着も前に20人ほどの並び。このコラボラーメンは1日30食限定。何とか間に合いました。蟹黄湯麺とSAWAKARA餃子も注文。白い丼に映えるオレンジ色の鮮やかなスープが印象的。広東料理の技を生かしたというこのスープは蟹の内子で出したとのこと。麺の上に乗っかった卵白とかにの剥き身との色合いが見事です。丼からふわーっと立つカニの香り。まさにカニのお祝いラーメンです。まったりととろみのあるスープは塩味がベースでコクと旨み、カニの風味、ほんと旨いです。中細の麺はこのまったりとしたスープがまとわり付いてくる感じ。カニ味噌がスープをより一層濃厚なカニの風味に仕上げます。まさに「あごすけ」10周年をお祝いするように、カニの風味、旨み、香り、全てが一体となった至福の一杯です。いやー、美味しいです。SAWAKARA餃子はあらかじめ甘辛のドレッシングがかけられ、別皿で辛味も付いてきます。餃子はジューシィーで旨み抜群。辛味をかけると旨さが引き立ちます。9月27日から東京・浜松町で開催される「大つけ麺博」にも参戦が決定した「あごすけ」。頑張って欲しいですね。
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「とやまグルメランドinおやべ」、続いて新潟県妙高市の赤倉温泉観光協会提供の赤倉温泉レッド焼きそば。新潟県上越地域の3色焼きそばのひとつ。”糸魚川ブラック”と”謙信公義の塩ホワイト”とこの”赤倉温泉レッド”です。さすがにレッドというだけあって、見た目麺が真っ赤。端に紅生姜が添えられていますが区別がつかないほどです。この色からするとかなり辛いのでは?と思いますが、全く辛さはありません。この赤い色は唐辛子ではなく、高原野菜由来の赤とのこと。トマトやパプリカの赤色のようです。麺はかなりの太麺。米粉麺とのことで、もっちりとした麺です。具は玉ネギとウインナーといたってシンプル。玉ネギのシャキシャキの食感がいいですね。温泉玉子も赤倉温泉ならではでしょうか。まさに赤倉のレッド焼きそば。旨かったです。
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「とやまグルメランドinおやべ」で最初にいただいたのが「富山麺遊会」。「富山麺遊会」は会長の「麺家いろは」さんをはじめ、「まるたかや」さんや「つくし」さん、「一心」さんなど県内9店舗の店主が集まった会。今回の提供ラーメンは濃厚豚骨白エビラーメン。チャーシューと味玉をトッピングしました。”富山湾の宝石”白エビと、全国一の消費量を誇る昆布をふんだんに使っています。濃厚な豚骨ベースに昆布だしと白エビを加え、旨みとコク、そして白エビの風味よく効いた抜群に美味しいスープです。濃厚ながらまろやかでとても飲みやすく仕上がっています。麺は細ストレート麺。やや堅めです。具は富山らしさを前面に出したとろろ昆布と昆布巻きかまぼこ。とろろ昆布がラーメンによく合っています。肉厚チャーシューが4枚。肉の旨みと濃い目の味付け、香ばしさ・・このチャーシュー、かなり旨いです。味玉も旨かった!これは満足度高いラーメンでした。今後の「富山麺遊会」、大いに期待します。
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糸魚川市の「龍喜」へ。糸魚川ICから白馬方面へ走ってすぐです。店内は奥の座敷が広く、かなりの席数。糸魚川と言えばご当地B級グルメの”糸魚川ブラック焼きそば”。こちら「龍喜」にもノボリ旗が出ています。さっそくブラック焼きそば、その名も”男の黒焼そば・塩”を注文。黒焼そばにはマヨネーズがかけられますが、普通バージョンと唐辛子マヨネーズバージョンがありましたが、今日は普通Verで。紙エプロンのサービスがあります。お皿に盛られた焼そば、やっぱり麺が真っ黒、まさにブラックです。お皿の周りには白いキャベツが盛られ、麺の上には半熟玉子。彩も考えられているかのようです。ソースではなく塩焼そばなので、ソースほどコッテリ、マッタリ感はありませんが、イカ墨のコクと旨み、味がよく染みてほんと旨いです。キャベツやニンジン、肉に混じってイカ(ゲソ)もたっぷり入っています。イカの食感と海の風味がいいですね。半熟玉子とマヨネーズもよく合います。最後の方、飽きてこないよう、途中でレモンを搾って酸味と爽やかさを加えます。ご当地”糸魚川ブラック焼そば”、堪能しました。
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糸魚川市の「誠や」へ。海のすぐ近くを走る国道8号沿いにあります。広々とした駐車場から海を臨む立地。カウンター席からも厨房の勝手口から海が見えました。メニューを見て、店名を冠した”誠”を注文。”誠”の他にもピリ辛の”赤”や黒マー油の”黒”もあります。スープは豚骨をじっくり煮込み、本枯節などの魚介系を加えたもの。更に大きめにカットされた背脂がプリプリの食感とともにまろやかさと甘みを醸し出し、旨みとコク、そしてブラックペッパーのスパイシーさも加わり、とても美味しいスープです。この炊き出しとんこつのスープ、メニューには””完熟とんこつスープ”と名付けられていました。見た目はコッテリ系のようですが、意外とサッパリといただけます。中太麺は食感もよく、もちもちの美味しい麺。そして存在感のある炙りチャーシュー。やや薄切りながら香ばしくて肉の旨みも感じます。味玉とメンマもいい味付けです。若いスタッフばかりですが、接客もよく、らーめんも満足でしたので、気持ちよくお店を後にしました。
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仕事帰りに富山駅前CICにある「いろは」へ。CIC4階から地下1階へ移転リニューアル。店内はカウンターにテーブル席、かなり席数もあり広々しています。「いろは」と言えば、東京ラーメンショーなどで日本中に富山ブラックを浸透させた実績のあるお店ですが、今日はブラックではなく、こちらもおススメの白エビ味玉らーめんを注文。瓶ビールといろは餃子の5ヶ入りもいただきました。卓上のしば漬けと餃子でビールをぐびぐび。旨いですねえ。らーめんは白エビだしのアッサリ系塩味スープですが、油浮きも多く、エビの旨みを感じますね。旨いスープです。中細麺はもちもちっとして、スープとの絡みもよい麺。トッピングは”富山湾の宝石”白エビの素揚げが10匹くらいあったでしょうか、香ばしくてサクサクしてやっぱり旨いです。チャーシューも味玉もとてもいい味付け。次回はブラックかつけ麺をいただきましょう。
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富山市太郎丸の人気店「つくし」へ。今日も暑い富山市。4種類あるつけ麺から、今日は未食の醤油つけ麺を注文です。店員さんに油の量を効かれますが「普通で」。つけだれは濃い目の醤油味。結構サラリとしています。油はほとんど気にならない量。油多めでもよかったかなって思います。麺はコシと弾力のある太麺。しっかりと麺の味を楽しめるこの麺、相変わらず旨いです。味噌のつけだれに比べ、麺の絡みがイマイチのように思えますが、するすると口の中に入ります。つけだれの中の具は柔らかなチャーシュー、メンマ、なると、そして玉ネギ。つけだれが冷めないうちに一気にいただきます。最後に割りスープを入れて完飲。「つくし」のつけ麺は醤油も美味しかったですが、やっぱり味噌か辛味噌がいいかな。
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